H様:30歳女性
活動期間:6ヶ月、交際期間:5ヶ月
活動初日に彼からお申込みが…!
まっすぐな想いが紡いだ成婚ストーリー
ご成婚退会までの軌跡
2024年5月・・・ご入会
2024年5月・・・お見合い
2024年6月・・・真剣交際開始
2024年10月・・・ご成婚退会
2024年11月・・・ご入籍
婚活を始めようと思ったきっかけを教えてください。
本当にこのまま独身でいいのかな、と日々もやもやしつつも、「結婚はしない。」と言う恋人と一緒にいました。 でもやっぱりもやもやするのは、本心では結婚したいって思ってるからなのでは?と気付き、長い間悩みましたが、お別れをして、婚活を始めることにしました。 結婚に繋がらない交際はしたくない、時間を無駄にしたくない、という気持ちが強かったので、活動する場所は迷わず相談所にしました。
弊社(みずたま婚活salon)を選ばれた理由は何でしたか?
HPを見てなんとなくいいなーと思いました。 Xのポストを遡って読んでみて、違和感のある発言もなく、会員の活動状況は投稿しない、という方針も信頼できる、と思い入会面談を申し込みました。 大矢さんの人柄は勿論、無理な勧誘がなかったこと、厳しいこともちゃんと伝えてくれたことがよかったです。 その帰り道、とても前向きな気持ちになっていたので、ここだ…!と決めました。
婚活中に辛かったことはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
結婚後の希望で意見が合わないことが一つあり、お相手が私との結婚に少し後ろ向きになったときです。 すぐに大矢さんに電話して相談に乗ってもらいました。 大矢さんが教えてくれたアドバイスを参考にして話し合った結果、折衷案を見つけることができて、お相手も結婚する覚悟を決めてくれました。 あのとき一人だったら自爆していたと思うので本当に助かりました。
担当者との思い出エピソードなどあれば教えてください。
活動準備、デート報告、面談、たまに悩んだ時の泣きながらの電話、全部思い出です。 一番貴重な体験だったな〜って思うのは、プロフィール写真とお見合い用の洋服のお買い物同行です。 選んでくれた洋服が、私好みで私に似合ってるもので感動しました! 自信持ってお見合いに行けたのでとてもよかったです。
お相手様の第一印象や結婚の決め手は何でしたか?
第一印象は「かっこいい…!」でした。 プロフィール文がすごく好きな文章で、「この文章書ける人、絶対面白い…!」と思いました。 実際お見合いでお話したときもとても楽しくて、また会いたいと思ったので交際希望を出しました。 決め手というのは特になく、とにかく好きだったので、結婚したい!ってなりました。
お相手様との思い出エピソードを教えてください。
プロポーズの日、私が体調を崩して寝込んでしまいました。 ご飯作ってくれたり、お皿洗ってくれたり、私の実家の母に連絡入れてくれたり、たくさん尽くしてくれました。 せっかくのプロポーズがぼろぼろで悔しくて泣いてしまって、でも優しいところも見れて嬉しくてまた泣いてしまって、不思議な日になりました。
ご結婚が決まった今のお気持ちはいかがですか?
嬉しいです。幸せです。
結婚相談所での婚活を検討されている方へメッセージをお願いいたします。
相談所での活動はハードルが高いと思いますが、結婚しないままだらだら交際が続くことがない、ルールでしっかり守られてる、というメリットは相談所にしかないと思いました。 大矢さんはいつも、考えるヒントを与えてくれるようなサポートをしてくれて、それが私には合っていました。 私はみずたまで活動できて本当によかったです! みなさんもぜひ前向きに検討してみてください。
担当者コメント
Hさん、ご成婚おめでとうございます!
Hさんは明るくて気遣い屋さん、そして愛情深い女性です。無料相談で「自分の真面目すぎるところが嫌…」とおっしゃっておられましたが、何事にも真剣に向き合えるお姿が応援したくなる可愛い女性だなと感じていました。
そして真面目で一途なHさんだからこそ、お相手さまと深いお話ができて、お互いを大切にし合える関係を築かれたと感じています。ちゃんと長所なんですよね♪どんなときもふたりにとっての最善策を見つけようとする前向きな姿勢がとっても素敵でしたよ!
そんなお相手さまもHさん同様に愛情深い誠実な男性。お祝い会で「Hさんのことを支えてくださりありがとうございました」とお伝えくださり、Hさんのことを大切に想ってくださっているからこそ出てくる言葉に、素敵なご縁をいただけたなと本当に嬉しくなりました。
この半年間で様々な出来事を一緒に乗り越えてこられたおふたりですので、結婚生活でも都度話し合い、お互いを思いやりながら幸せな家庭を築いていかれることと思います。心のあたたかさがよく似ていて、お似合いです♡
この度は本当におめでとうございます!末永くお幸せにお過ごしくださいね。
大矢みずき